書店で志望校合格!

参考書で志望校合格!書店にはたくさんの参考書がありますが、その本のターゲット層を知ることで、その本は初めて有効活用できます。そのためのヒントになればと思います。

大学入試に求められる力

はじめまして、鈴木です。

 

生まれて初めてブログというものをしてみました。

 

これからこのブログで、大学入試の勉強に使える参考書、問題集を紹介していきたいと思います。

 

今参考書・問題集は書店に行けばありふれていますね!

本の著者も売れるために必死なので、素敵な表紙やタイトルで読者を引きつけます。

 

そんな内容に惑わされないよう、ここでいろんな問題集を紹介したいと思います。

 

まず、今日は第1日目なので、大学入試に求められていることを考えたいと思います。

様々な意見があると思うので、一個人の意見として受け止めていただけたらと思います。

 

今日は「大学入試に求められる力は何か?」を書きたいと思います。

答えは過去問題を見ていればわかります。

 

よく、「○○大学って~~~な人が多いよね」と言うのは、大学入試の傾向から、似たような思考を持つ人を募集するからです。

 

高校受験はレベルが似た人が集まりますが、大学入試はレベルだけでなく、思考も似る人が集まるんですね。

 

なので、自分の志望校が決まったらまずは、過去問題を集めることから始めることをおすすめします!

 

そこの傾向に合わせて勉強をしていけば、合格へ近付きます。

ちなみに、コミュニケーションが重視される英語なのに、国公立大学の2次試験の多くで正確な訳を求められるのはなぜか?

 

理由は、大学院に行く際にたくさんの英語で書かれた論文を読まなければいけないからです。

和訳問題が多ければ、その大学は英語の論文をたくさん読める学生さんがほしいということがわかりますね!

 

本日はこれで失礼します。

がんばって継続的にブログを書いていこうと思います!

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